合宿リポート

2014.08.15ガールズサマーキャンプ2014  5日目(14日)レポート

 5日目は1日中練習に打ち込める最後の日、悔いを残さないように、皆、しっかり練習できたでしょうか。
 夜に交流会も行われ、盛りだくさんの1日になりました。

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朝食

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連絡事項用のボードが段々とにぎやかになっていく


■A班

 ベロドロームで練習、1000や、500、2000のタイム測定などを行いました。

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スタート台を使っての練習

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中野浩一さんがスタートの練習を見てくれた


■B班

 パワートレーニング、フライングスタート走などを行いました。

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コーチからの指示をしかり聞く

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周回練習


■C班

 昨日出来るようになった先頭交代で周回練習など、少しずつ走り方のレベルが上がってきました。

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周回練習

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先頭交代もかなりスムーズになってきました


 現在のUCI会長まるまるブライアン・クックソンが来日、ベロドロームで練習しているガールズたちを見学しました。

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ドームを見学するクックソン会長

 お昼の後、視聴覚室で彼女たちに「世界選やオリンピックでメダルを掛けれる様に頑張ってください」と話しをしてくれました。

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昼食は冷やし中華

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クックソン会長による挨拶


■A班

 午後のA班は、33バンクでハロンやスタンディングなどの練習を行いました。

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スタンディンスタート

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休憩時間は和気藹々

A班・佐々木昭彦コーチの5日目コメント
「午前はベロドロームでタイムを計り、1000は齊藤由紀が1分19秒台を出しました。午後は疲れているかと思って、好きなものをやれという話をしたら、納得するまで何本もやってました。そういうところを見ていると、また今までと違うような、自主性があり、それは大事だなと思いました」


■B班

 B班は、ウォーミングアップの後、200mフライングダッシュと500mのタイム測定を行いました。

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体操も慣れてきて、動きが機敏に

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フライングスタートの100の練習

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堺さんの自転車。目に付くところにメモがある

B班・加藤昭コーチの4日目コメント
「最後なので、結果というか自分の記録を持って帰ってほしいと思いました午後にタイム測定を行いました。ここには施設があるので、1000分の1まで計ることができます。この状態でこの記録だっていうのは、次の目標に繋がりますからね。もう少し記録が出るかなと思ったんですけど、でも、記録を見れば、そこそこ伸びてきているなと思いました」


■C班

 C班は、200mフライングダッシュと1000mのタイム測定を行いました。1000mの後は皆がヘロヘロになっていました。

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1000mTTを疾走する

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終わった後は「これヤバーい」とぐったり

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いつもは「もう一回やる?」と聞かれると必ず手を挙げる彼女たちも、さすがに1000は誰も手を挙げない

C班・執行英三コーチの3日目コメント
「タイム測定で、200と1000を正式に近いもので計りました。皆、びっくりするようなタイムを出してくれて、トラックレーサーに乗って5日目で1分30秒を切るくらいって、すごいです。この経験が先の経験に繋がって、自転車が好きなって、このまま経験を積めば、来年の今頃は競輪学校入学やA班にいるかもしれないですね。でも、皆が楽しく乗れているので、いいですね。」


 夕飯の後は、参加者交流会が行われ、教官と加瀬加奈子選手による怪談、班対抗スイカ割り、ビンゴなどが行われ、盛り上がりました。

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夕食

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スイカ割り。後で皆で食べましたが、とても甘いスイカでした

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ビンゴ大会

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加瀬選手が景品を手渡してくれた

 最終日まで気を抜くことなく、練習に集中し、無事に最後までガールズサマーキャンプを過ごして欲しいですね。

 

■トレーナー紹介
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A班担当・渋谷理恵「今回は全体的に平均的にレベルが高くて、それだけガールズケイリンが人気になっているからでしょう。皆、憧れだけど近い目標があるから頑張れるんでしょうね。6年後の東京オリンピックという大きな目標がありますし、今、高校生だと22~24歳とちょうど勢いもある頃なので、ぜひ彼女たちの活躍をテレビで見たいですね。
 アスリートは自分の身体をコントロールして強くなっていくので、ケガをしない身体作りをしっかりして欲しいと思っています。だから、今回も痛かったら、自分でどうするのかを目的として指導していきました。心身ともに逞しい選手になって欲しいです」

B班担当・川田綾乃
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「今回のガールズサマーキャンプは新しい面々が多くて、リセットされたような感じでした。最初は例年のC班くらいのレベルでB班が始まって、このままバラバラな感じでいくのかなと思ったら、周回練習もすごく上手くなったし、自転車に乗っている時はここまで大きなケガもなくこれています。今年は例年に比べて弱音を吐く子が少なかったですね。せっかくここで教わったことで、ちょっとずつ出来ることが増えているので、それを忘れずに持って帰ると伸びてくるんじゃないかと思います」

C班担当・内山絵美
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「今回は、自転車競技だけじゃなく他競技でいい成績を残していた子も多かったので身体能力が高いなと感じました。中には競輪学校を受けたいという子もいますし、彼女たちは試験に向けて頑張って欲しいなと思います。また、試験を受けない子たちもこれをきっかけに自転車にもっと興味を持ってくれたらなと思います」

 

■参加の皆さんの本日の感想やコメント■

●根岸恵美「ガールズサマーキャンプは楽しいです。部屋も4人で交流出来るし、友達とかと練習出来れば頑張れるし、5日目は夜に交流会があるので楽しみです。他県の子と友達になれば、ロードでも活きますからね。大会の時はピリピリして話しかけれないし、こういう時は良い機会だと思います」

●野島理沙子「いつもは1人で練習しているんで、周回練習をしたことがなかったので、皆と回ると早くてついていけないです。でも、人と走ると刺激になりました。ドームは目が回りそうだったけど、コーチに前を見て走れってアドバイスをもらったら、よわなくなりました」

●當銘直美「今日はハロンでベストタイムが出たので良かったです」

●下山美咲「アップの時は雨でローラだったけど、3本ローラーに乗れてよかったです」

●齊藤由紀「ベロドロームは楽しくて、最後まで頑張れました。(1000mで)自己新の19秒台が出ました。気持ちも入ったし、また頑張れそうです!」

●横山美瑞生「初めて参加したんですけど、同じ県に女子選手が少ないので、他の県のこと練習できて、学習できた面もあったし、これからの競技人生につながる練習が出来たと思いました」

●鈴木媛子「いつもと違う練習ができるので、とても勉強になりました」

●吉原朱美「タイムを計るのはすごく緊張したけど、先生が言っていたみたいに、ペダルの回し方とか意識して、自分の今持っている力を全部出せたと思います」

●山手春香「午後の練習でハロンと500をやりましたが、ハロンで早く座り過ぎてタイムが出なかったけど、次に計る時はそうならないように意識したいです。500はスタートで失敗したので、次は発走機でもちゃんと出れるように気をつけたいと思います」

●池上あかり「1000をやって、太ももが痛くなったけど、友達と一緒に競いながらやれたので良かったです」

●石渡美沙「最初は乗れなかったけど、どんどん乗れるようになって楽しかったです」

●宮地寧々「初めて1000を走って、とても脚がパンパンになったけど、もっと抜いてやろうと思ったけど(笑)、とても楽しく走れました」

 

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電話によるお問い合わせ等 TEL:090-1268-3181
メールによるお問い合わせ camp2018@girlskeirin.com もしくは右記よりお問い合わせ下さい
主催 公益財団法人 JKA、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)
協力 一般財団法人 日本サイクルスポーツセンター、日本競輪学校

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