合宿リポート

2014.08.12ガールズサマーキャンプ2014  2日目(11日)レポート

 2日目も、朝から元気いっぱいにガールズサマーキャンプが始まりました。皆、朝からニコニコ、ワイワイと朝食を食べていました。「朝から食べ過ぎた~」なんて声も聞こえていたくらいです。

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朝7時の時間ぴったりに皆が並びます

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朝食のメニュー

 

■A班

 A班は、周回練習の後、フライング200TT×2回、スタンディングスタート333×1回などを行いました。
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佐々木コーチ、飯田コーチが見守られ走るガールズたち

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練習内容を真剣に聞いています

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フライング200TT

 

■B班
B班の午前中は測定を行いました。体力測定の流れは、ウォーミングアップ、垂直跳→握力→背筋力、台上装置を使って30秒測定、ペダリング測定と行いました。

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身体能力を測定する

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台上装置でもがく

 

■C班
C班は、南400で走行しました。初めてトラックレーサーに乗る子や、経験の少ない子が多いC班は、まずはバンクに慣れることから始まりました。

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最初は赤い所から

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次はグレーの所

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そこからイエローラインと少しずつ上を走れるようになりました

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南400走路から帰ってくるC班。なんだか遠足のよう(笑)

 

 午前のトレーニングが終わると昼食です。

 昼休みを終わると、池畑亜由美先生(順天堂大学)による『女性アスリートの為のコンディショニング』の講義が行われました。

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昼食は冷たいうどん

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友達のお茶を注いであげる

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講義をする池畑先生

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講義を聞くガールズたち

 

■A班

 午後のA班は、ウォーミングアップの周回練習に始まり、500mTT、2000mTTの測定を行いました。

 また、合宿に来ていたプロの小林莉子選手、増茂るるこ選手、田中まい選手、手柴敦子選手らが、A班の皆に走りの見本を見せてくれました。

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ウォーミングアップ

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フライング200mを走った田中選手

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ガールズたちの前で疾走する小林選手、手柴選手、増茂選手
 
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3人で駆け降ろしてくる

 

A班・佐々木昭彦コーチの2日目コメント

「タイムの測定を中心にやったんですけど、皆が頑張ってくれて、短距離が早い人、中距離が早い人、長距離が早い人、3つに分けて測定して、自分の持ち味がわかったと思います。3日目から、この記録を元にグループに分けていき、実戦に近いような練習をしたいと思います。レース的な楽しい練習をしていきたいですね。今日は2000mTTがかなり堪えたみたいですね」

 

■B班

 B班の午後は、ポテンシャルトレーニング、周回及びフライングダッシュ400mを数本、等のメニューでした。

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バンクに入るB班

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フライングダッシュの練習で駆け降ろしてくる

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経験の少ない子は別メニュー。バンク内で小さく周回しながら、他のグループの走り方を見て、走り方を覚えます

 

B班・加藤昭コーチの2日目コメント

「まずは自転車と走路に慣れて欲しいですね。まだ怖さがあったり、要領を得ないから、しょうがないです。そこは慣れるしかないですからね。慣れてくれば、また変わってくると思います」

 

■C班

 C班は測定を行いました。測定の合間に、ガールズケイリン連勝記録を更新中の小林優香選手のドキュメントを見ました。

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台上装置に背丈等に合わせてセッティングし、測定を行う。測定をしてくれるのは田畑コーチと白石コーチ

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競輪学校在学中の小林選手のドキュメントを見ているところ

 

C班・執行英三コーチの2日目コメント

「午後は測定でした。午前中はなんとか、皆がバンクで乗れました。もう少し時間があればという気持ちはありますね。初めての子たちが多いんですけど、こちらはドキドキして見ていますけど、彼女たちは楽しんでしるみたいですね。

 3日目は復習をしてから、スタンディングの練習、それから隊列を作って先頭後退まで出来たらいいなと思います。」

 

 午後7時からの夕食には、待ち切れないように皆がご飯に並びます。
 その後の自由時間は初日よりも賑やか! 緊張もとけ、だいぶ仲良くなったみたいですね。
 こうして2日目の夜が更けていきました。

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2日目から売店(午後6時から午後8時)がオープン。初のお客さんはこの3人でした

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楽しく夕飯を食べています

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夕飯はから揚げ

 

■参加の皆さんの本日の感想やコメント■

●田中真彩
「記録測定ばっかりで、あんまりいい記録じゃなかったんですけど、最後の練習でいい感じで終われたんでよかったです。3日目も頑張りたいと思います」

●橋本優弥
「自転車に乗り始めたきっかけはお兄ちゃんの影響です。ロードもトラックも両方やってますけど、トラックの中距離をやりたいですね。力をつけていきたいです。サマーキャンプは楽しいですね! 強くなりたいし、皆でワイワイやりたいと思います」

●高橋智香
「早い人がいっぱいですごい刺激になりました。パンクはちょっとショック、6000円が…(苦笑)。サマーキャンプのように女子がこんなにいる練習はないので、楽しいです」

●佐藤千晶
「疲れました~のひと言です(笑)」

●上田絢子
「友達としゃべれて楽しかったけど、すごく疲れました(笑)」

●堺栞奈
「風のある400のバンクでしたが、けっこういいタイムも出て、走れたので良かったと思います」

●下山美寿々
「2日目の練習は、周りの人たちとなじんできて、練習が楽しくなってきたので、これから頑張りたいです」

●土屋琴音
「今日は初めてバンクに乗って、最初は怖かったけど、乗りなれてきたら楽しくて、頑張れるなって思いました」

●権丈千春
「初めてバンクに入りました。初めは怖かったけど、スピードが出たら楽しかったです。ぜひ、やってみたいと思いました」

●瀧本実生
「午前中にバンクで乗ったんですけど、思ったより乗れて、けっこう上の方まで行けたんで楽しかったです。すごく楽しくて、ずっと乗っていたいです(笑)。測定は、思ったよりもいってない気がして、ちょっと残念です」

●藤巻絵里佳
「(測定が)疲れました~。重かったです。タイムもいいと思います。バンクには何回か乗ったことがあるんだけど、最近バンクの上から転んだんで、それがトラウマになってて、ちょっと怖かったです」

●佐藤友香
「初めて落車したんですけど、でも、ほとんど止まったような状態で転んだので、大きいケガはないけど、自転車のことを考えずでちょっとあれでした。最後に初めてフライング練習を出来たので良かったです」

 

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協力 一般財団法人 日本サイクルスポーツセンター、日本競輪学校

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