合宿リポート

2013.08.16ガールズサマーキャンプ2013 8月15日リポート

20130815C12.JPG                                                                                                            早いもので、もう5日目が過ぎてしまいました。疲れているけど、1日中練習できるのは5日目までだし、しっかりやろうという気持ちで参加者の皆、今日も一日頑張りました。5日目を朝から振り返りリポートです。

 

 

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●朝食のメニュー

 

午前中の練習メニュー。Aグループは200m×2回、3人制スプリント2周競走×3回

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●ウォーミングアップからAは気合いが入っている

 

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●3人ずつ駆けおろしてくる

 

 

Bグループはベロドロームで、パワートレーニング。ウォーミングアップ、FS100m×2回、SS400×2回×2セット、そしてクーリングダウン。

 

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●ウォーミングアップ

 

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●ドームを周回

 

 

 Cグループは、FD200m、SS400m、出来る子は1000mTTのタイム測定を行いました。

 

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●フライングダッシュ200m

 

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●1000mTT

 

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●スタンディング400m

 

 

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●昼食(冷し中華がメイン)

 

 

 午後の講義では元バレーボール日本代表・Vリーグ岡山シーガールズの栗原恵選手のお話を聞くことができました。

 栗原選手が教室に入ってきた瞬間、女の子たちからは大歓声。

 栗原選手への質問で「どうしたら大きくなれますか?」というのがありましたが、栗原さんの答えは「小さい頃は牛乳をずっと飲んで、よく寝る子でした。栄養と睡眠が大事ですね」だそうです。

 アスリートの先輩として「競技が好きって気持ちを大事にして、頑張ってください」とエールが送られました。

 

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●栗原さんが登場した瞬間、キャーと大騒ぎ

 

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●栗原さんの高校時代からの友達でライバルの重光啓代選手(ガールズケイリン女子1回生102期)も登場

 

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●集合写真

 

 

 午後の練習は、Aグループがベロドロームで、周回やST250m、500mが行われました。

 

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●スピードある走り

 

Bグループはタイムアタックを計測

 

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●全力でタイムに挑みます

 

 Cグループは、再チャレンジャーによるタイム計測が行われていました。

 

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●本番と同じところからスタート

 

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●1000mTT、伴走の玉木コーチ(…がコーチがちょっと本気で走って、千切ってました(笑))

 

 

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●夕食(最後の晩餐にはロールケーキがついてました)

 

 

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●キャンプ恒例のビンゴ大会

 

 

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●Cグループのミーティング(自己記録を出した生徒にはアイス、で、見後に全員がクリア!)

 

 

 コーチ陣からの5日目総括

★A教場の佐々木ヘッドコーチ

「今日はヴェロドロームで練習したのですが、初めての子もいたので、落車が心配だったんですけど、皆上手く乗れてよかったです。最初はちょっと強張っていたんですけど、後半は上手く駆けていたので、さすがA教場だなと思いました。午前もけっこうきつめのメニューをやったんですけど、その中で競輪競走に似たような予選、準決勝、決勝とやって、結果的に鈴木(奈央)が優勝しました。明日まで無事で終わるようにしたいと思っています」

★B教場の加藤ヘッドコーチ

「短期間でしたが、完璧とまでは言わないけどだいぶ揃ってきたし、基礎的なことがある程度は伝わったと思います。明日は半日なんで最後のトライをしてもらいたいと思います。今日の走りを見ると、皆努力してくれたなって思います」

★C教場の大川ヘッドコーチ

「Cは自転車を楽しんでもらうのが目的なので、中学生や高校一年生らの子がメインでやっていますから、その子たいが笑顔で乗ってくれるようになったのがよかったなと思います。最初はおっかなびっくりだったのが、かなり乗れるようになってくれて、笑顔で乗ってくれているので、それが自分たちの一番の収穫です。競輪学校を目指している子は今の自分の力を把握してもらえたと思うので、また目標に頑張ってもらえればいいなと思います」

 

 

 

 各教場のトレーナー紹介

★A教場の渋谷さん

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「Aはストイックというか、口ではだめだって言うんだけど、自転車に乗ると豹変するんですよね。ライバルを意識して、アップからスピードをあげて競走になっているので、あのレベルになるとアスリートの血というか、ライバル心をもって切磋琢磨して高め合っているところが、純粋にすてきだなと思います。きっと日本代表だったり、ガールズでも活躍する子が出てくると思いますが、色んな方に支えられ、いい環境を作ってもらっているので、トレーナの立場として心と身体を大切にして欲しいです。今回学んだことを大切に、自己管理を大切にしてください。自己管理ができるようになると、パフォーマンスも上がってくるので、この環境を活かしてくれたら嬉しいです」

 

★B教場の川田さん

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「Bは騒ぐ子が多く、自転車のレベルは上から下まで広いんですよ。それを合わせるところまではなりきらなかった部分はあったけど、それでも楽しくやれていたのかなと思います。落車はあったけど、そんなに大きなケガじゃなかったし、皆は痛いって言っても筋肉痛程度だったので、私的にはその面はよかったけど、皆のテンションについていくのが大変でした(笑)。強い選手になるには、まず自分のことをしっかりできるように、自己管理をしっかりして、楽しむ時は楽しんで、やる時はやる、けじめのつけられる大人になってください」

 

★C教場の内山さん

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「Cは和気あいあいとしていて、明るいですね。ムードメーカーの子が上手く引っ張っていってくれている感じです。ケガも熱中症もなかったので、それが何より一番ですね。今回の中にも競輪学校を受ける子がいるので、目標に向けて頑張ってほしいです。また、それ以外の子も楽しさを見つけて自転車を続けて欲しいですね」

 

 

 

メカニック

★森さん

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「今年は募集人数も多かったと聞きます。それは1期、2期が今頑張っているから、それを見て憧れて、ガールズケイリンを目指している子が増えたんだと思います。それも嬉しいですね。今回生は目的意識がはっきりしているのか、騒ぐ子もなく、学ぼうとしている子が多いように思えました」

★鬼原さん

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「楽しくやっているのがいいですね。しかも、一生懸命やっているのが伝わってくるのが、さらにいいですね」

 

 

 

 5日目はどうでしたか?

◆八木梓さん「ベロドロームを走って怖かったけど、進む感じが楽しかったです」

◆今川小雪「今日も楽しかったです。ベロドロームを走ったのは初体験で楽しかったです」

◆石塚優里さん「ベロドロームを走ったんですけど、自分が思ったよりも早く走らないといけないというのがわかりました。午後はタイムを計ったんですけど、他の人の強さもわかったし、もっと自分も強くならなきゃいけないと思ったので、しっかり練習して、またここに来てみたいです」

◆増渕綾乃「今日はタイムを測ったけど、いい感じで駆けられました。午後はベロドロームに行ったんですけど、すごい貴重な体験をさせてもらったので、すごい楽しかったです」

◆伊東小紅さん「今日はベロドロームを走って駆けおろしとかやって怖かったですけど、普段、めったに走れないので楽しかったです」

◆三谷咲月さん「バンクに滅多に乗れないので、疲れていたけど400mと1000mのタイムに挑戦しました」

 

 

 

 練習だけでなく、宿舎の生活も変わってきています。

 最初は脱ぎ散らかしっぱなしだったスリッパがきれいに片付けられるようになったり、こまめに電気を消すようになったり、あいさつの声が大きくなったりしました。

 そんな楽しかったガールズサマーキャンプも明日が最終日。最後までケガなく、楽しく終わりたいですね。

 

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主催 公益財団法人JKA
協力 武雄競輪、一般財団法人 日本サイクルスポーツセンター

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